Amazonで日用品を買う機会が多いなら、プライム会員は配送の便利さと会費を比べて検討したいサービスです。動画や音楽も使う人には選択肢になりますが、買い物が少ない人まで急いで入る必要はありません。ここでは、料金と特典、無料体験で確認しておきたい点をまとめます。

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。料金・特典は2026年10月5日確認時点です。申し込み時はAmazonの画面に表示される最新条件をご確認ください。

会費は月600円、年間5,900円

通常プラン税込会費選ぶ前に確認
月額600円/月短期間で使い方を試す場合も更新日に注意
年額5,900円/年月払い12か月との比較では1,300円差

通常のAmazonプライムは、月額600円(税込)または年額5,900円(税込)です。月額を12か月続けると7,200円なので、1年間利用するなら年額のほうが1,300円安くなります。年間プランの月換算は約492円ですが、毎月その金額を支払うプランではありません。

続けるか決めていない場合は、最初から年額にこだわらず、どの特典を実際に使うかで選びましょう。セールのためだけに加入する場合も、値引き額だけでなく会費を含めて判断するのがおすすめです。

料金の出典:Amazon公式のプライム会員特典案内

使いやすい特典と、対象外になるもの

配送特典では、対象商品の通常配送やお急ぎ便、お届け日時指定便などを追加の配送料なしで利用できます。ただし、すべての出品商品が対象ではありません。買う予定の商品と配送先で利用できるか、注文画面まで確認してください。

Prime Videoでは、会員特典の対象作品を追加料金なしで視聴できます。レンタル・購入作品や追加のサブスクリプションは別料金です。また、通常のPrime Videoには広告が入ります。広告フリーは別途申し込む有料オプションで、ライブ配信など広告が残るコンテンツもあります。「会費だけですべて広告なし」とは考えないようにしましょう。

Amazon Music Primeも会員特典ですが、シャッフル再生を中心としたサービスです。全曲を好きな順番で自由に再生できるAmazon Music Unlimitedとは利用条件が異なります。音楽が目当てなら、自分の聴き方に合うかを先に確認すると失敗しにくくなります。

特典の出典:Amazonプライム、Prime Videoのサービス案内、広告についてのAmazon公式案内

30日間の無料体験は、申し込み画面で対象か確認

家計ノートとカレンダーで料金と更新日を確認するイメージ
無料体験の終了日と次回の会費を、登録画面で確認して記録します。AI生成のイメージ。実在の商品・施設・画面を示す写真ではありません。

Amazonは対象者に30日間の無料体験を案内しています。ただし、誰でも必ず利用できるとは限りません。登録ページを開き、自分のアカウントに無料体験が表示されるか、開始日・終了日・体験後の料金を確認しましょう。

無料体験が終わると自動で有料会員へ移行します。試すだけのつもりなら、終了日をカレンダーに入れ、継続しない場合は期間内にキャンセル手続きを済ませてください。退会や無料体験のキャンセルは「Amazonプライム会員情報」から行えます。操作後は、終了予定日や次回請求の表示も確認しておくと安心です。

無料体験・更新の出典:Amazon公式の無料体験案内、会費とキャンセルについて

こんな人は検討しやすい

  • 対象商品を小分けに買い、お急ぎ便や日時指定を使いたい人
  • 見たいPrime Video作品があり、配送特典も使う人
  • 会員限定セールで買う物が決まっていて、会費込みでも予算に合う人

反対に、まとめ買いが中心で配送特典をほとんど使わず、動画も見ないなら、加入を見送る判断も自然です。「特典がたくさんあるか」より「毎月使う特典があるか」で考えましょう。

学生向けにはPrime Studentもあります。公式案内では月額300円(税込)または年額2,950円(税込)、対象者には6か月の無料体験が用意されています。学生だから自動的に対象になるわけではないため、対象校や確認書類などの条件を専用ページで確認してください。

登録前の最後のチェック

申し込み前に、①無料体験の対象か、②月額・年額のどちらか、③いつ有料更新されるか、④使いたい商品・作品が特典対象かを確認しましょう。無理に買い物を増やさず、普段の支出と使い方に合うなら検討する、という順番で十分です。

プライム感謝祭の日程と準備も確認し、加入する場合は公式登録画面に表示される会費・更新条件を優先してください。